趣味中心に、折々のこと。

たまにしか書きませんが、少しずつ頻度をあげられるようなかたちを模索中。

夢アド春の3番勝負 第1夜 ユメトモの新橋(3/15)

*極力このブログでは、俗にいう48系(AKB・SKE・NMB・HKT・NGT)や、46系(乃木坂・欅坂)については書いてきませんでしたが、今後時折触れることもあると思います。

 

 

というわけで、だいぶ間が空いてしまいました。申し訳ありません。
この間に原宿駅前ステージには三回入り、AKB48チーム8の全国ツアー@新潟に行き、あわせてNGT48劇場に初参戦を果たし、RYUTistのHOME LIVEに入ってわっかーの卒業発表に出くわして愕然としたり(もうわっかーは卒業してしまった……)、二週間もしないうちにふたたびNGT48劇場に呼ばれてあらためて2度新潟に訪れたり、という一ヶ月を過ごしてました。あとは仕事。
バタバタしてましたが、記録のために残しておきたいのは、まずはやはり「夢アド春の3番勝負 第1夜 ユメトモの新橋」でした。


 

2016/3/15 夢アド春の3番勝負
第1夜 ユメトモの新橋

 

Negicco
01:ネガティヴ・ガールズ!
02:アイドルばかりきかないで(with荻野可鈴
MC (ホーン隊参加)
03:おやすみ
04:矛盾、はじめました。
MC
05:トリプル!WONDERLAND
06:さよならMusic
07:ねぇバーディア

 

夢みるアドレセンス
01:ステルス部会25:00
02:DATE COUNT FIVE(with Megu)
03:17:30のアニメ
04:ひまわりハート
05:Bye Bye My Days
06:キャンディちゃん
07:舞いジェネ!

 

En.1:圧倒的なスタイル(荻野可鈴・小林れい・京佳)
En.2:舞いジェネ!

 

 

この日のNegiccoはめずらしい編成。ツアーの最中だったのですが、3人+NEGiHORNSの3人、というもの。これが功を奏したか、「おやすみ」「矛盾、はじめました。」のあとからはホーンズがグイグイあおりはじめ、最終的には楽器を手にフロントまで出てきてオーディエンスのテンションをあげてきました。結果、めちゃくちゃ盛り上がってNegiccoは終了。コラボパートなどもありましたが、全体を通じてはアナザーサイドっぽいプレミア感もありつつ、いたってNegiccoらしい、楽しいライブになりました。

夢アドは主戦場ではないので、そんなに大層なことは書けません。ともかくビジュアルの高さは屈指のものがあるのでは。当時の新曲(書きそびれているあいだにさらにリリースが重なっているようなので)「舞いジェネ!」はOKAMOTO'S案件のようで、ファンク色豊かなベースラインが印象的な、すごく格好いいナンバーでした。っていうかconnieさんの「DATE COUNT FIVE」、BiSHなどの松隈ケンタがかかわった「Bye Bye My Days」など、好きな曲は多いんです、夢アド。こちらも楽しかった。

結局、全体を通じてもひたすら楽しんだ、そんな一夜となりました。