趣味中心に、折々のこと。

たまにしか書きませんが、少しずつ頻度をあげられるようなかたちを模索中。

NGT48・三浦大知

二つライブを観た。
性格は違うんだけど、どちらもものすごく良かった。



2017年1月20日(金)開演18:30
NGT48 1周年記念コンサート in TDC~Maxときめかせちゃっていいですか?」
東京ドームシティホール

出演メンバー
NGT48(26人全員)

新潟にできた48グループ、NGT48の1周年記念コンサート。
なんだか変な予感があって、新潟でのお披露目からずっと薄く浅くライトに追いかけているんだけど、劇場完成からの濃密な1年を締めくくるもの。
これがすごくよかった。

インターネットでの評判を探ってみると、HKT48など、ほかのグループのコンサートと構成に似通ったところがあるとか見つけたのだが、NGT48しか観ていないこちらには何の関係もない話。そもそもそういうよくわからない言説から極力自由でいたいのです。
応援しているメンバー、高倉萌香さんも緊張はしているようだったけど、いたって元気そうでよかった。「Maxとき315号」については、2日後のリクアワでなんと1位に。今年のリクアワはNGT48が取らないと嘘でしょう。
時系列が前後しますが、この日はデビューシングルの詳細も発表されて、いたっておめでたい1日でした。



2017年1月22日(日)開演18:00
三浦大知「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2016 (RE)PLAY FINAL」
国立代々木競技場第一体育館

こちらはジ・エンターテイナー、とでもいいたくなる完成度の高い歌、踊り。
ショウの構成もかなり緻密なもので、あっという間に過ぎる時間。
ともかく格好いい。最高。
アンコールオーラスの「music」がかかったときの会場の一体感は、あれはいったいなんだったんだろう。幸せな、とても幸せな時間を過ごしました。

本当に、ありがとうございました。

SKE48・私立恵比寿中学×Negicco・アイドルネッサンス

あけましておめでとうございます。
まずは年末年始にうかがったところについて。


2016年12月31日(土)開演23:30~
SKE48 カウントダウン公演 2016→2017
231番/17順/20-H

出演メンバー
東李苑犬塚あさな大矢真那後藤理沙子
竹内舞都築里佳二村春香矢方美紀
青木詩織石田安奈内山命高木由麻奈
日高優月鎌田菜月木本花音斉藤真木子
酒井萌衣・佐藤すみれ・髙畑結希・谷真理佳

雰囲気モノとしてすばらしかった。
SKE48は難しい立ち位置だと思うんだけど、なんとかもう少し上向きになってほしい。


2017年1月3日 開演17:00~
新春特別公演
私立恵比寿中学×Negicco
「当日までには仲良くなろうね」
大宮ソニックシティ大ホール

これがすばらしいコラボレーションだった。
よくある対バンイベントのように、

Aの出番→Bの出番→コラボ曲

みたいな構成ではなく、ステージ上に大きな炬燵風セットをしつらえ、出番じゃないときもはけさせなかった時点でもう正解でしかなかった。
いろいろなところで語られているので特に全体については語ることはなし。
Negiccoでの応援対象であるKaedeさんと、エビ中での応援対象である松野莉奈さんがいっしょにパフォーマンスした「フユコイ」に見惚れていました。
それもこれも同行者氏(私立恵比寿中学ファン)が良い席を取ってくれたおかげ。
心より感謝しています。今年もNegiccoを微力ながら応援していきたいですね。


1月4日 開演18:30~
アイドルネッサンス「スマイルネッサンスvol.23」
マウントレーニアホール渋谷

通算三回目を迎えた石野理子さんの生誕イベントは、
アコースティック・セットによるソロ・ライブ。
薬師丸ひろ子沢田研二から宇多田ヒカルや[Alexandros]にいたるまで世代的に幅広い楽曲をひとつのセットリストのなかに混在させられ、そしてそれを無理なく聴かせられる文脈を持つのはアイドルネッサンス石野理子だけでしょう。
本当にすばらしい時間でした。まだ夢のなかにいるような気がしています。


 

いい年明けになりました。
行ったところがあとでわかるくらいには更新していこうかと思っています。
ハードルを上げすぎないように……。
今年もよろしくお願いします。

第5回アイドル楽曲大賞2016に投票しました。

第5回アイドル楽曲大賞2016に投票しました。今年は割とすんなり。手を抜いたわけではなく、たぶん幅広く聴かなかったのかと思います。では、各項目について。

 

■メジャーアイドル楽曲部門

第1位
欅坂46「二人セゾン」
今年好きだったすべてをぶち抜いたのが12月になって発表されたこれ。「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」と続いた三作目にこれを持ってきたのは本当にすごい。クラシック・バレエを下敷きにしたと思しきコレオも好みだった。


欅坂46 『二人セゾン』

第2位
NGT48「Maxとき315号」
今年の48系はこれに尽きた。超色物っぽいタイトルからは想像もできないくらいのどストレートさで、細かいところが気になりはじめると延々と聴き込んでしまったりもする。


チームNIII 2nd「パジャマドライブ」での「Maxとき315号」新映像演出公開 / NGT48[公式]


【MV】Maxとき315号 Short ver./ NGT48[公式]

(こちらのMVのほうが好み。ぜひフルで観てほしい1作)

第3位
BiSH「オーケストラ」
ともかくこの曲を聴くためにBiSHはあった……といいたくなるくらいの。いろいろと細かく仕掛けが潜んでいるであろう百合MVもすばらしい。


BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]

第4位
私立恵比寿中学「まっすぐ」
こういう路線をやると、今後の展開が心配なくらいではある。でも尖ったあたりはアルバムや、なにより五五七二三二〇でフォローした印象なのでまあいいか、と。


私立恵比寿中学 『まっすぐ』

第5位
夢見るアドレセンス「舞いジェネ!」
今年の曲のなかでいちばん好きだった。ほかの曲も好きなんだけど、いちばん露骨であからさまでとりあえずコンセプト出しました、みたいな感じ。


夢みるアドレセンス 『舞いジェネ!』Full Ver.

■インディーズ/地方アイドル楽曲部門

第1位
アイドルネッサンス「トラベラーズ・ハイ」

MVにつきる。あちらこちらに笑顔を届ける旅人でもあるアイドルネッサンスの魅力がこれでもか、と詰め込まれているような気がして、夏が過ぎたいまになってもふとみかえしてしまう。まだ映像の中には鮮やかな夏が残っているような気がして。


アイドルネッサンス「トラベラーズ・ハイ」サマーイメージムービー(By 比嘉カメラ)

第2位
Ryutist「日曜日のサマートレイン」

アルバムのなかで、もっとも好きだった曲。冒頭のギターのカッティング音だけで一気にこころがワクワクする。


【フル試聴】日曜日のサマートレイン|RYUTist


日曜日のサマートレイン~so nice & 村松邦男Ver.

(作曲者のユニットに村松邦男さんが加わったver.。こっちもかなり好き)

第3位
Negicco「土曜の夜は」

アルバムでもっとも聴いたのはこの曲だった。すごく好きだし、たぶんずっと好き。

*MVはなし。かつ下に収録アルバムのトレイラーを紹介するので、こちらでは割愛、ということで。

第4位
Faint☆Star「ネヴァエバ」

折に触れてずっと聴いていた1曲。芯の強さがあるような気がして、そこも好み。


Faint⋆Star - ネヴァエバ (映画『ドクムシ』主題歌)


Faint⋆Star - ネヴァエバ - ☆Taku Takahashi Remix -

(このリミックスも結構好きだった)

第5位
amiinA「Atlas」

初体験の4thシングル、その1曲めにこの曲があった。雄大で、でも隣りにいるような気もして。そこから彼女たちにハマった。あたらしい出会いをくれたことに感謝して。


amiinA『Atlas』MV

■アルバム部門
第1位
Negicco『ティー・フォー・スリー』
個人的には前作よりも愛聴した。佳曲揃いで困るレベル。


Negicco 3rd Album 「ティー・フォー・スリー」全曲試聴トレイラー映像

第2位
BiSH『KiLLER BiSH
いろいろ拗らせたであろう想像が容易なBiSよりも、こちらのほうがパッケージ的に好み。


BiSH / 本当本気[OFFICIAL VIDEO]

(収録作から。アユニちゃん可愛い)

第3位
RYUTist日本海夕日ライン』
どこを切っても超良質なポップス揃い。日本海夕日ラインのあたりでこれをかけたときにこれまでとは違う景色に思えて、それは今年の忘れがたい一瞬のひとつとなった。どんなイベントでパフォーマンスしても、周りの風景を一変させてしまう強さがある。


金色の海と七色のDays (初演)| RYUTist & 新潟アーティストスクール

(収録作、HOME LIVEでの初演を。動画のアーカイヴの膨大さもRYUTistのアドバンテージ)

そのほか好みだったのは私立恵比寿中学東京女子流星野みちる、Hauptharmonie、フィロソフィーのダンス、寺嶋由芙あたり。

■推し箱部門
Negicco
これは動かなかった。好きになってからしばらくたつけど、いつも違った楽しさをくれる存在。今年ははじめて古町どんどんにも参加し、高田世界館のかえぽ生誕公演にも参加して、箱推しがベースながら推しも固まりつつあるのかも。来年もまたいろいろな時と場所で楽しんでいきたいなあ、と。


Negicco「愛、かましたいの」MV 作詞・作曲 堂島孝平 編曲 石崎光(cafelon) (2016/12/20 release)

(新曲のMVを。これが可愛くてね……高田世界館にもまた行きたいなあ、と思っています。中華料理屋さんにも行きたい!←聖地巡礼好き)

 

意識的にアイドルを遠ざけていた時期があったりしたんですが、それでも素敵な曲をたくさん聴いた今年でした。かかわってくださったミュージシャン、スタッフのみなさん、そしてなによりパフォーマンスしてくださったアイドルのみなさんに大いなる感謝を。来年もいい一年でありますように。

夢アド春の3番勝負 第1夜 ユメトモの新橋(3/15)

*極力このブログでは、俗にいう48系(AKB・SKE・NMB・HKT・NGT)や、46系(乃木坂・欅坂)については書いてきませんでしたが、今後時折触れることもあると思います。

 

 

というわけで、だいぶ間が空いてしまいました。申し訳ありません。
この間に原宿駅前ステージには三回入り、AKB48チーム8の全国ツアー@新潟に行き、あわせてNGT48劇場に初参戦を果たし、RYUTistのHOME LIVEに入ってわっかーの卒業発表に出くわして愕然としたり(もうわっかーは卒業してしまった……)、二週間もしないうちにふたたびNGT48劇場に呼ばれてあらためて2度新潟に訪れたり、という一ヶ月を過ごしてました。あとは仕事。
バタバタしてましたが、記録のために残しておきたいのは、まずはやはり「夢アド春の3番勝負 第1夜 ユメトモの新橋」でした。


 

2016/3/15 夢アド春の3番勝負
第1夜 ユメトモの新橋

 

Negicco
01:ネガティヴ・ガールズ!
02:アイドルばかりきかないで(with荻野可鈴
MC (ホーン隊参加)
03:おやすみ
04:矛盾、はじめました。
MC
05:トリプル!WONDERLAND
06:さよならMusic
07:ねぇバーディア

 

夢みるアドレセンス
01:ステルス部会25:00
02:DATE COUNT FIVE(with Megu)
03:17:30のアニメ
04:ひまわりハート
05:Bye Bye My Days
06:キャンディちゃん
07:舞いジェネ!

 

En.1:圧倒的なスタイル(荻野可鈴・小林れい・京佳)
En.2:舞いジェネ!

 

 

この日のNegiccoはめずらしい編成。ツアーの最中だったのですが、3人+NEGiHORNSの3人、というもの。これが功を奏したか、「おやすみ」「矛盾、はじめました。」のあとからはホーンズがグイグイあおりはじめ、最終的には楽器を手にフロントまで出てきてオーディエンスのテンションをあげてきました。結果、めちゃくちゃ盛り上がってNegiccoは終了。コラボパートなどもありましたが、全体を通じてはアナザーサイドっぽいプレミア感もありつつ、いたってNegiccoらしい、楽しいライブになりました。

夢アドは主戦場ではないので、そんなに大層なことは書けません。ともかくビジュアルの高さは屈指のものがあるのでは。当時の新曲(書きそびれているあいだにさらにリリースが重なっているようなので)「舞いジェネ!」はOKAMOTO'S案件のようで、ファンク色豊かなベースラインが印象的な、すごく格好いいナンバーでした。っていうかconnieさんの「DATE COUNT FIVE」、BiSHなどの松隈ケンタがかかわった「Bye Bye My Days」など、好きな曲は多いんです、夢アド。こちらも楽しかった。

結局、全体を通じてもひたすら楽しんだ、そんな一夜となりました。

Negicco プレミアムワンマンライブ「圧倒的なNEGiBANDライブ!」(2/2)

またもや過去日記を失礼します。

実は今月はじめ、東京キネマ倶楽部Negiccoを観てました。
年末以来、だいたい一ヶ月ぶり。
この日はツアー前哨戦のようで、おそらくひさしぶりのNEGiBAND、野音よりは狭いキャパでどうパフォーマンスできるのか、みたいな試し斬りの要素もあったんじゃないかな、と勝手な想像を。

内容は予想よりも良かったかな。
やっぱり生バンドのケミストリーは存在するし、そしてキネマ倶楽部は好きな箱のひとつなんです。元グランド・キャバレーなので、ある種歴史と優雅さを感じる内装が特に好き。
そんな箱で好きなグループが、生バンドでステージをやるなんて期待しかなかったんですが、その期待に違わぬ楽しさがありました。

ところで、野音直後にも気になったことを。いや大したことではなく、「BLUE, GREEN, RED AND GONE」を生バンドでやることってかなりの挑戦だと思うんですが、あんまりそこに言及した話が出てこないなあ、というのが不思議に思っています。それとも今更すぎる話だから? ともかく一回はツアーに行きたいんですが、行けるかどうか現時点でははっきりせず。どうなることでしょうか……。

次のNegicco夢みるアドレセンスとのツーマン。まさか夢アドの子たちにラインダンスを躍らせるのだろうか、という楽しみがありますね。さすがに「DATE COUNT FIVE」あたりで落ち着くんじゃないかと想像しつつ、もし実現したら……と密かにワクワクしているのです。

Negicco プレミアムワンマンライブ「圧倒的なNEGiBANDライブ!」

2016年2月2日 東京キネマ倶楽部 セットリスト

 

01:カナールの窓辺
02:新しい恋のうた
03:BLUE, GREEN, RED AND GONE
04:二人の遊戯
05:相思相愛
06:自由に 
07:アイドルばかり聴かないで
08:For a long time
09:クリームソーダLove
10:おやすみ
11:ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
12:裸足のRainbow
13:GET IT ON!
14:光のシュプール
15:さよならMusic
16:ねぇバーディア

 

Enc.圧倒的なスタイル NEGiBAND ver.

 

アイドルネッサンス候補生公演「アキバで見つけルネッサンス!!」Vol.1(2/7)

2/7(日)にアイドルネッサンス候補生公演に行っていました。初お披露目日、実際には二部のみ行ったので、言葉の意味でのお披露目に立ち会えたわけではないのですが、兎にも角にもうかがった次第。っていうかチケットを抑え忘れていて、ツイッターのフォロワーさんからお譲りいただいたのでした。ここを見ているひとではありませんが、あらためて感謝を。

まずは予想以上によかったことにびっくりしたのです。もちろん歌もダンスもまだまだだとは思いましたが、アイドルネッサンスが確立してきた方法論はそんなみずみずしさを最大限に活かす形で許容できるものなんだな、と思った次第。9人を5人・4人でわけて曲数を稼ぐ形をとっていたのですが、少人数パフォーマンスでもしっかりみせられるレベルまで仕上がっていたことには驚きました。
現時点で候補生からひとり好みの子を選ぶとするなら……ゆめかちゃんかな。凛としたたたずまいに目を奪われました。かなぼん卒業から意識的に遠ざかっていたんだけど、またアイドルネッサンスの情報も入れていこうかな、と思わされるくらいには目に止まった、というか。
さて本隊のみなさんですが。上述の通り、6人になってからは変な偶然で観られなかったこともあったりと、意識的に情報を遠ざけていたのですが、正直な感想としてはこんなによかったっけ。そう、すごくよかったのです。ツイッターのタイムラインでも評判が良かった「スパイダー」(スピッツ)を初めて観られたことも嬉しかった。落ちサビの理子さんの声が、凄絶なまでにすばらしかった……。
ほかのメンバーについても。あらちゃんの声質が若干太くなっているようにも思えて、それがさらなる安定感をうんでいたかな、と想像。こよちゃんのステージングもよかった。「シルエット」の煽りは背筋がゾクッとして、一段階こちらもテンションを上げてしまった。背も伸びたかな? まりんちゃんは相変わらず可愛い子に弱くて、MCでの挙動不審な姿が忘れられない。まいなちゃんはおとなしくしてると本当にお人形さんのような可愛さがあるんだけど、その見た目を裏切ってガンガン髪の毛振り乱すところが最高。低い声質も好みです。なっこはますます可愛くなったなあ。「Funny Bunny」のPVで一番目を惹いたのは実は彼女。ラストのサビ前で理子さんと向かい合って歌う姿に惚れたのでした。彼女はいつもニコニコしているんだけど、一生懸命さがものすごく伝わってくるニコニコだなと思う次第。この日も懸命にパフォーマンスしながら、それでも可愛らしい笑顔を振りまいてくれて、とても嬉しかったです。
そんなこんなで、ひさしぶりに観たアイドルネッサンスは最高だったとしかいえない。
券を譲っていただいたかたにお見送り券までつけていただいたので、終演後には候補生のお見送りに参加することに(普段は接触があまり好きではなく、お見送りもあまり讃歌しないのです)。机が少ないからか、9人がぎっしり横並びになっているため、隣のメンバーと距離が近く、同じことを言いづらくて頭を使いましたがそれはご愛嬌、ですかね。
そういやせらちゃん、どこかでみたことあるような気がするんですが……。

 

アイドルネッサンス候補生公演

「アキバで見つけルネッサンス!!」Vol.1
第二部セットリスト

 

■候補生Rチーム
01:YOU
02:う、ふ、ふ、ふ、
03:ミラクルをキミとおこしたいんです

 

■候補生Iチーム
01:女の子は泣かない
02:金曜日のおはよう
03:手を打ち鳴らせ!!

 

MC(自己紹介)
→アイドルネッサンス学園(美術の時間/お題:海の生き物)

 

■アイドルネッサンス
01:Lucky
02:二人のアカボシ
03:スパイダー
04:シルエット
MC(自己紹介)

 

05:恋する感覚(候補生全員と一緒に)

 

 

原宿駅前ステージ(20回目)

原宿駅前ステージに行き続ける日記へようこそ(もはや自棄になっている)。2月6日(土)の夜に入り、これでちょうど20回目の原宿駅前ステージとなりました。この日は推しタオルまで買ってしまったメンバーが比較的しっかり観られる位置だったため、タオル掲げてペンライトを振って、というすっかりヤラれた風情で観覧しました。ただただ素敵でした。
原駅ステージAの新曲「レッテル」は一段階上にギアを入れたようなダンス・ナンバー。ものすごく格好いいです。いっぽうで原宿乙女の新曲「Neo Movement」は最近の流行に目配せしたEDM風味を感じさせる一曲。これまた好みど真ん中。2月になったということで、ファッションショーも様変わりしていました。知人の話によると赤坂駅前ステージで使われたものだったようですが、衣装も曲も変わりました。やっぱりライジングの曲が使われるんですね……今回の曲ではLead「Upturn」が好みでした。